2016年 07月 29日
iroちゃん、ノリノリ 初舞台^^
それは、それは 暑い夏の日が
iroちゃん ジャズダンス 初舞台となりました。
我が娘たちの幼少期と言えば、、「ダンス 一色でした」
開けても暮れても、ダンス ダンスの毎日で
毎週、数回のレッスン、1年に数回の舞台発表会、2年に1度の自主公演など
親子ともども ダンスに明け暮れた育児時代です
そんな次女の子供である iroちゃん
確か、1年ほど前に ダンスの体験レッスンしたときは、 まだ興味もなく
あまり反応もなかったようですが、
子供の1年の成長というのは 著しく
本人の要望で ダンスレッスンへ通いはじめました。 (子供を尊重します)
なんと 選んだダンススクールは、娘たちが 没頭したスクールです
でも、
すご~い パワフルな先生ですから (スパルタともいいいます)
繊細なiroちゃんはついていけるか、、心配もしていました。
入会して 1か月もしない間に
初舞台の話が出て、 「出たい人?」と聞かれたのにたいして
一番前の列で「ハイ!」と答えたようです
娘たち時代には、 怖い先生だったようですが、
iroちゃんにとって 先生はキラキラ 輝いているようにも思えたのでしょう、、
ここから無謀な挑戦始まる
1か月と少しの間に 振りを覚え
どこで 出て はけるか、、も インプットしないといけません
もちろん、曲も覚えます
涙が うっすら~とこみあげてきました
少し緊張しているようですが、「お化粧の魔法がきいています」
そう、彼女は きっと アイドル気分
他のお姉さま方についていくこともでき
人を観察するチカラも十分 あるようです
実は、前日は幼稚園のお泊り保育で その後のリハーサルと本番
小さなカラダのiroちゃんには ハードな一日だったと思います
ママ(次女)も ダッコベルトして Loveちゃんを抱えながらの準備
もちろん、ouziくんもいる中で
頑張りました。
初舞台と聞いては、長女も、、黙っておれず
結局、私、私の母、長女と子供3人 応援隊
初舞台を終えたあとの リラックスタイム
「ママ こんなに長時間 いつもスタートから終わるまで いてくれたのね」みたいな言葉を
聞けて 嬉しく思いました。
確かに 受け継がれています
私も 孫たちに負けないように トライしていきたいと思います
iroちゃん感想
「とても気持ちが良かった~」と「つけまつ毛はいやなの、、」とも
& 「マスカラは好き」と