2016年 08月 11日
奈良県からお越し頂きました
義理父の旅たち後、少し落ち着きをとり戻した日々の中、
おじいちゃんを偲んで、我が家で 娘たちを招き すき焼きをしました。
職人さんで、頑固だったという義理父が、孫である我が子に
美味しいお肉をたらふく食べさせくれ 父のお味で頂いたのは、心に頭に残っています
「美味しかったよね、おじいちゃんのすき焼き」と
偲ぶことが 恩返しのように つぶやいておりました。
色んな意味の ご縁
大切にしたいし、しなければならないとも思いました
そして、また新たな ご縁を頂きました。
1通のメールを頂き、「ハーブのこと、庭のこと、とにかく色んなお話しをしたくて、、」
みたいな内容から始まり実現しました。
窓辺に 純白のカサブランカでウエルカム
なんでもない家のリビング
このリビングがサロン(教室)へと変わり、
たくさんの方と繋いでくれる空間でもあります
頂いたメールの文章の中に年齢も記載されていました。
67歳、、
67歳?ですよ~ (正直、びっくりしました)
せっかく来て頂くのですから
何かレッスンをということで、 「コーディアル作り」を体験して頂きました。
「実は、私、、、」
「奈良で レストラン経営してまして、、」 実は、ちょっと有名なお店
「畑で無農薬野菜、ハーブを育てていまして」
「畑は、自分がメイン そして 信頼できるスタッフの子と、、」
びっくり~×2
「もう この歳ですから 何もほしいものはありません」
「ただ、自分のしたいことを したいのです」
したいこと?
恐ろしく広い(羨ましい広さともいうけど)で育ててる無農薬のハーブの使い道、、
何をどういう風にしたらよいか?
「もう、資格などは要りません」と
3時間ほどのレッスンとお話しの中で
少し方向性が見えたようです
このままご縁が続きそうなら 今度は、私が奈良まで 行くことになります
たまたまの偶然ですが、奈良という地域人とご縁があります(不思議ですね)
帰りの中、メッセージを頂きました。
「舞子の海を見て、 やる気アップ」 みたいな^^
有り難いことに プロ中のプロの方や、サロン経営者の方も来て頂くように
育ちました。
皆、悩むところは、レシピ&アイデア のようです
よければ、シャンテ・ロゼの「ワーク活動」 お読みくださいね
私は、TPOに合わせた その人だけの オリジナルなワーク活動をご提案させて頂いております