2018年 08月 13日
色褪せるまで 楽しむリース
先日染めたTシャツに 陶芸の先生に頂いた手作りコサージュをつけてみた^^
可愛い♡
けして、高価な服ではないけど
なんとなく胸が張れる、、そんな感じで これ来て三宮まで行ってきました
「ハーブ手仕事1day レッスン」ハーブ染は、9月締め切り
「花*プチサロン」 フレッシュハーブリース作り
5月、6月、7月とハーブを育ててもらい
収穫して リースを作る
ラベンダーは、北海道産を植えたけど ほとんどの人が枯れてしまった
温度というより 湿度が問題だったようで
失敗も学び
少ないです~といいながらでも
皆さん、収穫して持ってきて下さいました(宿題でしたからね)
お家のハーブも一緒に
これで足りるかしら?と
こちらでも数種類のハーブを用意して
リース作り開始です。 皆さん、すごい集中です
今回は、ワイヤーを使って
パーツにわけたハーブをリース台につけていきます
カンタンそうに見えます
が、
そうそうカンタンではありません
実は、キレイに制作するには、制作時間を短くすることです
クタクタになる前に完成させること
素敵に出来上がりました
個性が出て 素敵です
時間が経てば 葉先が垂れてきますから
適当にカットします
もう一度 カタチを整のえるのもポイントのひとつ
私のリース
一番、小さいリース台につけたので 少し時間がかかりました
玄関は、どこか懐かし草のような香で
通るたびに 笑顔になります
フレッシュリースは、時間が経てば 色褪せます
飾る場所の明るさ、温度、湿度で 同じものはひとつとてありません
加工しない 自然な褪せ色
これも観察してみると 面白いです
灯りと とても似合います
もう、リースの効能が終わったかな?と思えば
思い切って ポイと 感謝の一言「有難う」を添えて処理します
ハーブは カットすると、株も充実して 大きくなります
だから、剪定をします
剪定したハーブを リースに使う方法を伝授しました。