「ママ、うちのラスク お願いね」と長女に頼まれ
カフェ出勤日だというのに
ダルメシアンのラスクくんを預かりました
生後半年ほどですが 大きい~
大きいけど しつけがまだで、、(待て、おすわり、おかわり、ふせできるけどね)
トイレトーレニングも 甘噛みも 跳びつくもアリアリで
こんなにも小さかったのに
わずかな間に
こんな風に風格だけは 大人みたい
ただ、いいところは、ゲージにいれると 夜も10時になれば 寝る
普段の生活ぶりが見える(皆、寝るの早いからね)
朝は早くて 散歩に行くけど トイレはしない
マーキングができないのかな?
そういえば、シナモンもなかなかしなかったな。
いろんな事を思い出さえてくれる
カフェ日は、3階の部屋で 解放されて の二日間
でも、甘えたいみたいで 誰かがいないと 吠える^^
吠えても
「気にしないよ」と言ってくださったお客様 神様~です
なるべく吠えささないように マスターや次女が応援に来てくれて 相手をする
それでも
私が作ったダンボールの扉を開け、
ヒールのような音をたてて そろ~りそろ~りと階段を下りてきた
叱らないといけないけど
笑っちゃって
本日の夜 お迎えが来る
さて、このまま室内犬として飼うか?
外で番犬の道をいくか?
どうする? 長女たち、、
でも、大きすぎて トレーニングしないと 孫たちがケガするだろうな
私は、腕、手、足と 何故か青あざと ひっかき傷だらけ。
お預かりして~の感想は、
大変
大変しかない
大変しかないんだけど
私と主人は、笑い 笑い 笑い 久しぶりに笑ったような気がする
自分たちのことを「ばーば、じーじ」と言ったり
「かーさん、とーさん」と言ったり (パパ、ママは長女たちだからね)
朝早くから
WCトレーニングして 成功したら誉めての繰り返し
人間の子供も 犬の子供も
最初が肝心で 誉めてもらうと嬉しいんだろうね
誉めてもらったことは、ちゃんと覚えてる
しかし、疲れた~
早くお迎えがこないか、待ち遠しい私でした